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今回から2回に分けて、4月入社の小松侑季の紹介をいたします。弊社の社員がどのような思いで働いているかを、皆様に知っていただきたいと思っています。
Q.入社のきっかけは何ですか?
A.昨年の10月からアルバイトとして勤務し、今年4月から正式に正社員として入社しました。きっかけは大学の先輩の紹介でした。
Q.なぜ社労士に興味を持ったのですか?
A.ひとりひとりが働きやすい企業の組織づくりをサポートしたいと思ったからです。子どもの内は周りに親や先生などの大人がいて、人に何かを教えてもらったり助けてもらえるという環境が整っています。しかし、社会人になるとそうではない場面が多くあり、働きやすい環境に身を置けるかどうかは自分次第というところがあるように感じます。私は社労士という仕事を通して、社会人が企業や社会で輝けるよう、その組織に合ったサポートをしていきたいと思っています。
Q.社労士という仕事をどう思いますか?
A.以前はとても遠い仕事のように感じていました。しかし、今は研修を受けたり勉強をしたり、仕事でも書類作成などを任されるようになって、社労士という仕事を目指すラインに乗れたと思っています。
Q.数ヶ月働いてみた今の気持ちを教えてください。
A.法律というのは常に動いています。以前はそれを意識することがなかったのですが、この仕事に就いてからは、時代の流れや法律の変化に常に敏感でいなくてはいけないと実感しております。そういった面からも考えて、想像以上に難しい仕事だと感じています。
次回は後編をご紹介します。