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アーク＆パートナーズでは、ベテランから若手まで熱意溢れるスタッフが働いております。
今回ご紹介するのは、若手のホープ“長根 菜摘”のインタビューをお伝えいたします。
Q：入社理由をお聞かせください。どんな思いで選びましたか？
A： 自分のキャリアアップのためということが一番の理由です。
前職はサービス業でもともと人と接することが好きでしたが、
前職の中で自分がこれから結婚、出産をしてもしも復職をする
となった時に何を強みにしていけばいいのか、自分の中で
積み重なっているなという感覚があまりありませんでした。
法律、人事の仕事ならば、どこの会社にも必要とされますし、
特にアークではコンサルや顧客満足に力を入れていたので、
これまでのホスピタリティ精神を活かせると思い入社しました。
Q：実際に、アーク＆パートナーズに入社してみてどうでしたか？
A：思っていた以上に仕事の幅が広いと感じました。
入社する前はただ単に、人が入社したり、退職したりするときの
社会保険の手続きをするといったことしかイメージがありませんでしたが、
人を雇う際のトラブルなどの相談を受けたり、社員の出産に伴う社会保険の
手続きもしていることを知り、奥が深い仕事だなと感じました。
個人情報を取り扱う仕事でもあります。自分は、入社する前は
誰かの個人情報を取り扱うことがありませんでしたが、
アークでは重要な情報を扱っているため細心の注意を払いながら
仕事をするようになりました。
Q：代表の黒川にはどんなイメージをもっていますか？
A：法律事務所に務めていた方々から話を聞いていると、
ボスは会社の中にどっしりと座って、自ら動くことは
少ないイメージを持っていました。
そういうイメージは入社してからガラリと変わり、
黒川さん自身がお客様と向き合ったり、新しいお客様を
開拓されていたりしたので最初は衝撃を受けました。
黒川さん自身、女性のように細やかな人でお客様を大事に
したりしているので、黒川さんを見習い、言葉使いにも気を付けるなど
細かい心配りもしていきたいと思っています。
