INTERVIEW 専門家としてクライアントに価値提供したい

人事総務部門での経験及び経営コンサルティングの経験を活かし、専門家としてクライアントに価値提供したいと考えたこと。社会保険労務士としての独占業務（社会保険手続業務）だけでなく、人事コンサルティングを実施する会社を探していたところ、当社と縁があって入社した。

人事労務に関する相談案件の対応、各種規則の改正業務またはクライアント向けセミナーの開催を主に担当している。また、社内業務として、チームの売上管理や業務量の調整等を担当している。

原則としてどの企業にも存在する人事部門に関するコンサルティングを実施できることに魅力を感じている。また、クライアントのアウトソーサーではなくパートナーとして認識され、頼っていただけることにやりがいを感じる。新たに担当したクライアントとの折衝を繰り返す中で、鈴木さんだから任せられるとの言葉を頂いたことがあった。期待以上の成果を出すことを意識し続けたことが実を結んだと実感できたエピソードとして印象に残っている。

クライアントの期待を超えるサービスを提供し続けること。従来と同じ時間を費やすのであれば品質を向上させ、同じ品質で提供するのであれば所要時間を削減するよう意識している。

人事制度の創設または改変に関する支援業務。AIやRPAに置き換わることが考えにくいとされるコンサルティング分野の業務に注力したい。他の社労士法人や社労士事務所だけでなく、コンサルティングファームを競合他社と位置づけられるだけの実績を積んでいきたい。

ビジネスマンとして成し遂げたいこと、やりたいことが明確になっていて、かつ明確化されたビジョンが当社の理念と方向性を同じくする方々と一緒に仕事をしたいです。高い志をもった方々をお待ちしております。