社会保険労務士事務所 東京

事業の可能性を拡げるロボット導入のハードルとは

こんにちは。代表の黒川です。

労働時間削減や人材不足解消のため、
RPA化を進めていこうとする潮流はさらに加速しています。
今後様々な業種でAIやロボットが活躍することでしょう。

ただ、多くの企業で自動化が急激に進まないのは、
AIやロボット導入には実はいくつか超えるべき壁があると考えています。


まずロボットは柔軟性がないためロボット化できる業務は
アウトソーシングできる業務とほぼ同一と言えるでしょう。
つまり明確に業務のフローやオペレーションが分けられていること、
データの整理がなされている業務しか自動化を検討することはできないのではないでしょうか。

また、何か大きな改変を必要とする際に、
その業務を深く理解しフローを再構築できる人材が必要となる点も
ロボットの構築性が高いが故のハードルでしょう。


さらにロボットは人間の指示の下に動きます。
ロボット操作において権限を持つ人間が間違いや不正を犯せば、
会社はいとも簡単に存続の危機にさらされてしまいます。
事実、世界的な大企業でデータの横流しや不正流用問題が起こっています。
管理者を監視する仕組みが必要となるなど、
正しいセキュリティ対策がロボット導入には必須です。



自動化を助けるツールは多く登場していますが、リスクも伴います。
これらのリスクを勘案することは重要ですが
より多くの現場でロボットを導入すれば効率化や省人力化が実現し、
人口減の日本にとって光明となるはずです。

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